国勢調査が行われます

交差点 コラム

こんにちは、Yummyです。
国勢調査の横断幕を見て気になって調べました。

国勢調査とは

9/14以降に順次全世帯に国勢調査の書類が郵便受けに投函される様です。

5年に1回行われる統計調査で、日本に住む全世帯が対象です。
末尾が5の年は簡易調査、末尾が0の年は大規模調査を行うそうです。2020年は末尾が0の為、大規模調査と思われます。

世帯の性別、家族構成、各々の職業等、世帯員に関する事項(15項目)と世帯に関する事項(4項目)を回答します。
統計法によって報告する義務があると定められているとの事。対象は日本に住む人、世帯の為、国籍を問わず日本に住む
外国の方も対象の様です。

国勢調査はいつから行われたのか

大正9年(1920年)から開始されて2020年で100年となる調査です。世界統計協会が日本政府に呼び掛けて、日ロ戦争、第一次世界大戦を経て
1920年に満を持して行われた様です。
第一回国勢調査、第二回国勢調査では記念切手も作成されており、その注目度が伺われます。

現代に至っては国際連合が世界人口・住宅センサスを提唱し世界の人口、経済の動向を一斉に知る為に末尾が0の年を中心に、
10年ごとに人口調査を行う事を勧告している為、10年かもしくは日本の様に5年に一度各国で人口調査が行われているとの事です。
ちなみにセンサスとは人口調査、国勢調査を意味します。

国勢調査の活用法

調査する事で、自治体に対する国からの地方交付税や選挙区、人口の集中の度合い、避難場所の選定、子育て支援の施策、
将来の人口推移の参考にしたり、生活環境の改善や防災計画等の生活に関わる施策に活用される様です。
民間企業の出店計画の参考にもされ、広く利用される調査となっています。

2020年はいつから行われるのか

インターネット回答が推奨されていて、9/14-10/7までに回答する必要があります。
インターネット以外、郵送では10/1-10/7に回答可能との事です。

国から都道府県、市区町村、調査員、そして調査員を通して全世帯に調査票が配られる流れです。

10/7までに回答が得られない場合は、調査員が回答の無かった世帯を回って回答をお願いするそうです。

調査員は、腕章、調査員証、専用のバッグを持って訪問する様なので身に着けているものを見て判断して、
怪しい人物とは区別出来る様になっています。
世帯を回る調査員は事故にも遭遇するそうで、多いのは階段での転倒や、飼い犬に噛まれたりするそうです。
公務中の事故の為、公務災害補償の対象になるそう。調査をする側の苦労がありますね。

今後の生活に深く関わる国勢調査

大規模に行われる調査をあまり意識したことがなかったので、今回は項目も確認しながら回答出来ればと思います。

公式のTwitterやInstagramもあるみたいですね。若者にも広く呼び掛けています。

今後の生活にも関係が大いにありそうなので、回答はきちんと行おうと思います。