こんにちは。Yummyです。
今回は水に関する話題をお届けします。
水を多くではないけれど少しだけ飲みたい。けど水道水は少し気が引ける方や
少し環境の事を考えたい人におすすめです。
少量の水を補給したい場合に活用できると思います。
飲料用に大量に利用したい場合は、スーパーで確認してみると良いと思います。
少量の水の補給に活用してみて下さい。
スーパーの給水はよく利用しています
スーパーで無料給水所を設置している場面をよく目にしており、
最寄りのスーパーで給水して飲料用に利用しています。
専用のボトル代は200円弱程度で、1リットル程度のボトルさえ購入すれば、何度でも給水して利用できます。
飲料水なので、給水してから2,3日中に飲むようにしています。
意外な給水所
スーパーにあるイメージの給水所が、あの無印に出来たと聞いて、驚きました。
少し前になりますが、夏頃、7月中に訪れた無印の店舗で、ボトルは完売していて購入できない旨の張り紙とボトルのキャップだけが残った冷蔵スペースを見て、興味を持ちました。
給水所が設けられている店舗は限られている様です。
ボトルを購入して、給水してみようと思い、購入できた際に給水所に行きました。
無印の水アプリで給水所がチェックできる様ですね。
使い方について
ボトルは手に持てるサイズで、容量は330ミリリットル。冷たいものか、常温の水を給水出来ます。

給水はボタンを押して、好きなタイミングで止めます。
というのも、専用のボトルのみではなくマイボトルを持ち込んで給水可能の様です。
水は、水道水をフィルターを通した後提供していて、純水に近いものと思われます。
エコバックも普及して、環境に配慮した行動を考えて、マイボトルで思い思いの飲料を持つ機会も増えている中、
特に職場に近い無印で、手軽にマイボトルに給水して利用する事を想定して設けられた様です。
実際に試してみました
実際に給水してみました。今回は冷水を給水してみます。
最初に給水ボタンを押す場合は、タイミングが分からず給水位置からボトルを放した後も、水が垂れてしまいました。
自動的には止まらないので、給水方法をよく読んでから給水しましょう。
冷たかったのですが、ボトルはペットボトルなので時間が経つともちろんぬるくなります。

専用ボトルでなくても給水できます
ぬるくなるのを避けたい場合は、保冷機能のあるボトルを持って利用する事をおすすめします。
無印の給水場は、専用ボトルでなくても良いので、選択肢が広がりますね。
当初は決められた量を、決められた容器にと思っていたので実際に試してみると量や容器に関しては、
選択肢がある事が分かりました。
乾燥が気になる時、水分を手軽に手に入れたい時に、近くに給水所のある無印があれば試してみて下さい。
この際、マイボトルを外出時に持って、日頃の水分補給の仕方も考えてみてはいかがでしょうか。
少しだけの選択肢を実現
最近は小さい、カップ1,2杯程度のボトルが話題になっていて、1,000円から2,000円程度で手に入ります。
たくさん飲みたいわけではないけれど、少し飲みたい時、服薬したい時にちょうどいいサイズです。
水筒は小さく鞄にも楽々入り、軽量で場所を取りません。しっかり閉めておけば飲み物が漏れないタイプが多いので
気になる方はぜひチェックしてみて下さい。最近は、小さいサイズの水筒であれば本屋でも手に入ります。
給水所、マイボトル、自身の生活スタイルに合わせて活用してみましょう。