国家資格「ITパスポート」の勉強方法?申し込み方法?などについて

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こんにちは。オフィスITドクターのOkeyです。

2020年10月にITパスポートを受験して合格する事が出来ました。
そこで実際に行った勉強方法について、受験の申し込みや試験について紹介していきます。

勉強方法

勉強するにあたって、とりあえずITパスポートの参考書を用意しました。
しかし、どうやって勉強すればいいんだろうか?効率的進めにはどうすればいいのか?と勉強する前から色々と悩みました。

今回は、実際にやってみて「失敗した勉強方法」と「良かった勉強方法」の2つの勉強方法について書いていきたいと思います。

失敗だった勉強方法 ―参考書とにらめっこ―

最初は参考書を理解しようと必死に頑張っていました。
分からない単語が出てきたら調べたりして、1つ1つを理解しようとしていました。
時間をかけながらなんとか進めていましたが、途中でどれぐらい理解出来ているか気になりITパスポートの過去問を解いてみました。

そして絶望しました。
参考書を読んで理解出来たと思っていた範囲の問題も解けなかったんです。
参考書と違う書かれ方で説明されると途端に分からなくなりました。

私は参考書を読んで、理解した気になっていました。(もちろん分かる問題もありましたが…)

そこから勉強方法を変えました。

良かった勉強方法 ―本当の敵は参考書ではなく、試験問題―

参考書はざっくりでいいから、最初に全部読みます。分からない事があってもなんとなく読み進めていきます。
これは、今からどんな事を勉強するのかを知る事が目的です。

参考書を読み終わったら、過去の試験問題をひたすら解きます。
ポイントは同じ問題を繰り返し解く事です。
私は5つ問題を解いて、全問正解したら次の5問。1問でも間違えたら、5問とも解き直してました。
ただし、答えを暗記するのでは意味がないので、解説はしっかりと読みます。

問題を解く時も何故この答えを選ぶのか、しっかり理由を考えてから選びます。
これをすると自分が何を間違えたのかが分かり、とても記憶に残りました。

過去問を1つ(計100問)解き終わったら参考書を読みます。すると点と点が線で繋がる部分が出てきて、より理解を深める事が出来ました。
この勉強法はとてもよかったです。

過去問はITパスポート過去問道場のサイトを使ってました。あと通勤時間にアプリで。

ITパスポート過去問道場

申し込み

申し込みには、利用者IDを登録する必要があります。
ITパスポート試験の受験申込ページから利用者IDを作成します。

【ITパスポート試験】受験申込み

利用者IDを登録したら、都合のいい試験会場と日時を選んで、申し込みます。

申し込みが出来たら、確認表をダウンロードして印刷します。
確認表には、当日の持ち物や試験会場での注意事項などが書かれているので事前に読んでおいた方がいいです。

そして、試験へ

試験はCBT方式で行われます。
CBT方式とは、コンピュータを利用して実施する試験方式です。

試験時間は2時間で、問題は全100問(満1000点)です。

合格するには2つの条件を満たす必要があります。
・合計600/1000点以上
・各分野(ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系)が満1000点で計算され、それぞれが300点以上

過去問と似たような問題も出れば、IoTについてなど新しい問題も出題され悪戦苦闘しながら解いていきました。
試験終了のボタンを押すと、その場で点数が出るのでドキドキでした。

何とか合格出来ました。

最後に

「ITパスポートって必要?」「ITの基本だから取っても意味ない」みたいな事を聞いた事もありましたが、ITパスポートよりすごい資格、または実績が無いのであれば取得する意味があると思い始め、私はモチベーションが上がりました。

ITパスポートは国家資格であり、取得に向けてITの基本的な知識を学ぶことが出来ます。
興味がある方、これから受験される方の参考なれば幸いです。